こうして、このご案内文を書いている、自分自身が一番興奮しているかもしれません・・・。
広島のワイン好きの皆さんに朗報です!
ブルゴーニュにてワイン醸造家として活躍中の、あの
仲田晃司さんが急遽来日。
なんと広島に、hanawineにやってきます!!
11月8日(日)12時半より(14時半まで)、hanawineにて、
テイスティングセミナー開催決定!!
6種類のブルゴーニュワインを飲みながら、醸造家から直に、
日本語で(ここ大事です・笑)、ワインのお話を聞くことができる、またとないチャンスです!
そして、この日に限り
大特価で仲田さんのワイン(ルー・デュモン)を販売いたします。記念としてボトルにサインもしていただけます!
単身フランスに移り渡り、ルー・デュモン設立10周年を迎える日本人醸造家としての視点から、ブルゴーニュワイン全般についてのお話を、そして2009年の作柄、気になる
ボジョレー・ヌーヴォーについてなど、たっぷりとお話を聞きましょう!もちろん、質問や激励のメッセージもバシバシどうぞ!
かな~り濃密でアツい2時間になることは、間違いありません。
先着20名様限定。会費は1,500円(税込)。
お申込はどうぞお早めに!
(テイスティングセミナーはご予約の20名様限定ですが、仲田さんとお話したい方、ワインの特価販売がございますので、時間内(12時半~15時)のご来店大歓迎です!)
お申し込みはhanawineまで 082-222-6687(日・祝はお休み)
e87@hanawine.com
<仲田晃司さんについて>
仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。