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スーパーハッピー【hanacoco会】
秋を感じる今日この頃。先日、hanawineは周年を迎えました。5歳になりました。これもひとえに皆様のおかげです。ありがとうございます。
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そのお祝い、という訳でもないんですが、僕らの大好きな地蔵通りのフレンチ・Lecocoさんにて、ワイン会を催させて頂きました。リストに並ぶワインは僕らが“”飲みたいワインばかり。それがテーマ(笑)。そこに、野菜あり魚あり肉ありと、浅田シェフが作るビストロスタイルの大皿に盛られた料理が、ワインに花を添えます。一部ですが、料理の紹介を。

青野菜とシーフードのサラダ。
オクラ、八角豆、アスパラなどの食感の多彩な野菜にミネラルたっぷり貝の旨味。
大岡さんのLe canon・ロゼとまずは口を癒して。
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えびす鯛のパイ包み。
しっとりした魚の身を包んだ、パリッと食感の柔らかな甘みのパイ。
大好きなシャソルネのボーヌ・ブランで、ペロリと一口で。
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豚のパテ。
ティエリー・ピュズラのトップキュベ・グラヴォットで合わせて。
スモーキーな香りと優しい酸味が豚の脂、スパイスと見事にドッキング。
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和牛のソテー。
豚の脂と、牛の脂は別物。コチラはシャンボル・ミュジニーで。
う〜ん。心地良く舌に広がる肉の旨味に、赤ワインの香味、酸、タンニンの小気味良いステップでまるでワルツを踊るかのような味わいマリアージュ。
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途中、ピノ・ノアール飲み比べやムルソーを懸けたビンゴゲーム、ワインにまつわるエトセトラ話などなど…いろいろありながら、一番の実感としてあるのは“ワインの心地よい酔い心地”
『料理ホントに美味しいです!!』『このワインもビックリするくらい美味しいね〜』
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酔ってるから分からなくなってる訳ではなく(笑)、心のこもったワインに、心のこもった料理。その相乗効果が楽しい会話を産むのだと思います。
これからも皆さんの食卓にワインを。笑顔になって頂けるようなワインをお届けしたいと思います。
hanawineは今日から6年目。これからもよろしくお願いします。
そして、ご参加の皆様、ルココの浅田シェフ、サービスの菅さん、ありがとうございました。
最後に顔出しOKの皆さんと写真をパチリっ!浅田シェフ!笑顔、笑顔(笑)。
また来年も機会がありましたら、よろしくお願いします。
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by hanawinehiromi | 2010-09-28 11:04
遂に登場!『ピエモンテ』@10/7(木)
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ようやく秋めいてきましたね。ワインを楽しむのにぴったりの夜の気候。
さてさてhanawineにて、催させて頂いていますイタリアワインセミナーもいよいよ終盤。遂に登場です、イタリア屈指の名譲地『ピエモンテ州』。
自分のワインにハマったきっかけがココにあるだけに、皆様にもぜひその一端でも伝えられたらな、と思います。
まずピエモンテで思い浮かぶのはイタリアワインの王様と賞される『バローロ』。ネッビオーロ種という長熟タイプのブドウを使い、甘美な香りを漂わせます。もちろん、今回のセミナーにも登場。その偉大なワインの魅力を、清岡ソムリエと勉強していきましょう。
バローロに終わらず、アルコールが苦手な人でも親しみやすい甘口スパークリング『アスティ』や、安くて良質な優等生白ワイン『ガウ゛ィ』、ドルチェットやバルベーラなど果実の魅力溢れる赤ワインなどなど…。
今回のセミナーはピエモンテワインのバリエーションの幅広さを感じられるセレクトです。

合わせる料理は『さつまいものニョッキ』。ニュッキは通常、ジャガイモと小麦粉で作るのですが、今回は秋を感じて頂くためにさつまいもで。ホックリとした甘さで、アスティ、白、赤にも合わせやすく。ソースにはゴルゴンゾーラのクリームソースをご用意。お好みでソースをつけて頂き、青カビの刺激とコクをプラス。ソースがあるのと無いので、ワインとの相性がどう変わるかも検証していきます。

さあ、イタリアワインの指針ともいえるピエモンテの魅力を知りましょう。

【イタリアワインセミナー】
日時 10月7日(木)19:00〜
会費 ¥4,500
場所 hanawine


ご予約、お問合せはhanawineまで 082-222-6687
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by hanawinehiromi | 2010-09-18 16:28
男を磨け!!【男のためのワイン教室@9.30(木)】v
ハナワインで最もエッジのきいたワインセミナー、男のためのワイン教室
女性のお客様から『参加はいいから見学させて』なんて声も聞きましたが、すみません。女子禁制、男だらけの、男のための、男によるワイン教室です。その成果は、このセミナーを受講された男性にエスコートされてみて知ってください。最初は不安でしたが、参加者の方も段々と集まって頂いております。ありがとうございます。同士よ、躊躇せず一歩を踏み出してください。

さて、その教室の詳細ですが、以下のワインをまず手始めに。
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1.シャンパーニュ ギボラ・フィス
2.シャトー・タルボ’04
3.ボデガス・サン・イシドロ’93
4. コトーデュレーヨン’81


第一回のテーマ【とりあえずビールはダサイ!!もちろん、ビールの美味しさを否定する訳ではありません。
シャンパーニュそして、程よく熟成した白(フランス)と赤(スペイン)を。
最後は30年もの熟成を経た甘口ワイン。
コースの起承転結の流れを熟成がもたらすワインの美味しさを味わいながら
ゆっくりソムリエのお話を聞ききませんか?

【男のためのワイン教室】
日時 9/ 30(木) 19:00~
会費 1セミナー/¥4,800
場所 hanawine

ご連絡、お問合せはhanawineまで 082-222-6687
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by hanawinehiromi | 2010-09-15 00:58
清水牧場のレアものチーズが登場【@9/16チーズセミナー】
明後日に迫ったチーズセミナー。
今回のチーズテーマ【ウッシュチーズ食べ比べ 日本とイタリア対決】にぴったりのワインが決まりましたのでご紹介させて頂きます。
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今回マリアージュさせていただくワインは入手困難な小布施ワイナリーの2アイテムと、イタリア・ピエモンテ州の2アイテム。
写真左から、
1.ドメイヌ ソガ(小布施ワイナリー)
2.ソガペールエフィス(小布施ワイナリー)
3.ロアーニャ ドルチェット・ダルバ(ロアーニャ)
4.モンテステファノ バルバレスコ(モンてステファノ)

この飲み比べだけでも楽しみなのに、そこにチーズが加わるとは、何とも至福(チーズセミナーなので、当たり前なのですが…)な時間を体験できることは間違いなしです。

もちろん、日本のチーズには日本のワイン、イタリアのものにはイタリアを合わせるつもりですが、日本の滑らかチーズに果たしてイタリアの個性派ワインは合わないか?イタリアの塩気の強いチーズに日本の柔らかいワインは合わないか?言い切れることはできません。試してみないとわからないハズです。
以前、僕はイタリアンレストランに小布施ワイナリーさんの造ったバルベーラ&サンジョベーゼを持ち込まして頂いたのですが、これが前菜からお肉料理まで優しく寄り添うかのようなマリアージュ。そんな驚きがあるからこそ、食べ合わせは面白い。
そしてなんと今回は日本が誇るチーズ農家【清水牧場】さんからめったに食べられない量産不可の羊のウォッシュチーズが登場。講師の大田先生も一度しか食べられたことがないらしく『しっかり熟成していて、強いチーズ』だとか。

【チーズリスト】
1.森のチーズ(清水牧場)
2.羊のウッシュチーズ(清水牧場)
3.クアルティローロ・ロンバルドスタジオナート
4.サルバ・クレマスコ


まだお席に若干の余裕がございます。
ご連絡はhanawineまで 082-222-6687

日時 9/16(木) 19:00〜(90分)
会費 1セミナー/¥5,000
場所 hanawine
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by hanawinehiromi | 2010-09-14 13:08
hanacoco!
決定!

9月26日(日) hanawineがLe Cocoを貸し切ります.


題してhanacoco!

テーマは「浅田シェフとhanawineスタッフによる楽しいワイン会」です

いろいろ飲んで(皆さんに美味しいと感じてほしい最も旬なイイヤツ30種類位開けます。)

いろいろ喋って(我々スタッフが飲みたいワインを開けますので一緒に飲みます、ご了承ください。)

たくさん食べて(1年に1回浅田さんにビストロスタイルでつくってもらいます。)

無心でワインを楽しむ日にしたいなと思うのでル・ココファン、ワイン好きなひと、そうでないひともいろいろ集まって「ワインは楽しい」を体感しましょう。

定員    30名位(定員になり次第締め切り)
期日    9月26日 日曜日
時間    18時スタート
金額    6800円
形式    立食形式で30種類位のワインをフリースローで
お問合せ hanawine 082-222-6687


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by hanawinehiromi | 2010-09-13 18:52 | イベント情報
清岡ワイン塾~幸せのマリアージュセミナー~

hanawineは豊かなワインの喜びの中に
皆さんをご案内したいといつも考えています。

そこで今回は郷土性の強いワインを郷土料理、そしてチーズを食べながら
食事との相性の良さからワインの特性を理解していこうとゆうのがこのセミナー。
なんといっても基本は美味しさを感じることが大切だなと。

第一回目は多くの人が好きなブルゴーニュ篇でした。

もともと調理の世界からソムリエになった清岡ソムリエ。(もちろん筋金入りのグルメな方です。)
料理とワインについてしゃべり始めると脱線気味に話が止まらなくなります。(時間はいつも足りません。)
話を聞いてるといつもお腹がすいてくるのですが、今回は料理が用意してあるので安心です。

ワインは予定を変更し、
ドネーヌ シュヴロ クレマン・ド・ブルゴーニュ
ドネーヌ コルディエ マコン オー・ボワ・ダリエ
マレシャル ポマール

料理は温野菜をオリーブオイルで、鴨の燻製、食べ頃のエポワスをプレートで
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1回目なので料理とワインを合わせる基本的な事柄からです。
まず大事なのは「美味しくするシチュエーションづくり」について、
「誰とどこで食べるか」の重要性を力説した上で、
8個のポイントを提案です。
 ①ワインに好き嫌いをつくらない、
 ②味しいものを食べることに労苦をおしまない。
 ③料理とワインのレベルを合わせる
 ④泡ものは万能選手
 ⑤産地で合わせる
 ⑥食材で合わせる
 ⑦料理の色で合わせる
 ⑧基本ぶどう7種を知れば怖くない
以上をふまえシャルドネ、ピノノワールについての
料理を食べ合わせながら話は興味の尽きない
惜しげもないベテランソムリエの貴重な話満載のセミナーでした。
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ブルゴーニュのワインが飲みたいときの料理選択とは、
逆にどんな料理を食べたいときにブルゴーニュがベターなのか?
このあたりから理解してゆくとワインの楽しみが柔軟で幅の広いなってゆくのが
すこし実感していただけたのではないでしょうか?


次回はボルドー篇
10月14日(木) 19時スタート~だいたい20時30分から21時終了。
会費4800円

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ワインリスト
レ・ザルム・ド・ラグランジュ2008
ルネッサンス・ド・ボルドー2008
CHレ・ゾルム・ド・ペズ1999

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by hanawinehiromi | 2010-09-13 15:21 | イベント情報
やります!!大試飲会@9.11(sat)
「あなた好みのワインを、“飲んで”見つけましょう」
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毎回、好評を頂いている大試飲会。hanawineのイベントの中でも、盛り上がりに関しては一番ではないでしょうか。もちろん、9月もやります。

9月11日(土)開催決定!

今回は少し趣向を凝らしまして、『秋を迎えるワイン』をテーマに、15本セレクト致しました!
まずは今一押しのラ・グランド・コリーヌ・大岡弘武さんの白とロゼ、'09のガメイ数種の飲み比べ、そしてフリウリのスーパーワイン、ヴィエ・ディ・ロマンスのソーヴィニヨンなどなど。
まだまだ暑い日が続きますが、まずはワインから模様替えをはじめてみませんか?

もっとワインを気軽に、日常的なものに!

という気持ちから生まれたのが、この大試飲会です。

ワイン好きな皆様の、たくさんのご来店、心よりお待ちしております!
(事前のご予約が確実ですし、お得です!)
お申込み・お問合せはhanawineまで
082-222-6687
e87@hanawine.com

<詳細について>
日時:9月11日(土) <第一部>12:00~13:30と<第二部>14:00~15:30に分かれております(入替制)。比較的空いてる<第一部>の方が、ゆっくりと試飲いただけるかと思います。
場所:hanawine(お席のご用意はございません)
会費:2,000円(前日までのご予約価格。当日券は2,500円)

内容:約14~16種類のワインをテイスティンググラスで試飲いただけます。ワインについての簡単なコメントをつけたワインリストをご用意します。お食事のご用意はございません。

特典:試飲対象のワインを合計で2,000円以上お買上げの方は、試飲代金から1000円キャッシュバックさせていただきます。また、試飲対象のワインを合計で5,000円以上お買上げの方は、さらに合計金額から5%割引をさせていただきます。
つまり、気に入ったワインを2000円以上お買上げいただければ、実質1,000円で20種類ものワインが試飲いただけます。

一度に10数種類ものワインを飲み比べられる、またとない機会です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております!


お申込み・お問合せはhanawineまで
082-222-6687
e87@hanawine.com
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by hanawinehiromi | 2010-09-06 10:31
9/9(木)マリアージュセミナー詳細決定!!
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今週の木曜日に開催します、『幸福のマリアージュセミナー』のワイン&料理が決まりました!!
ワインは左から、
クロード・マレシャル ポマール '08
ニコラ・ポテル ブルゴーニュ・ルージュ '08
ニコラ・ポテル ブルゴーニュ・ブラン '08


村名クラスのワインも飲んで頂き、ブルゴーニュワインの偉大さの一端でも感じてもらえると幸いです。

それに合わせるお料理が、
エポワス(ブルゴーニュを代表するウォッシュチーズ)
野菜のロースト
鴨肉の薫製


以上を予定しています。
同じ地区のワインには同じ地区のチーズを合わせる教科書的な組み合わせ。その抜群の相性を口の中で体感してみてください。温かいお料理にシンプルな野菜のロースト。芳ばしくも瑞々しい野菜の旨味にシャルドネ、ピノ・ノワールがどう合うか?桜のチップで軽くスモークした鴨肉に、ピノ・ワアール。それを体感しているものにとっては、この文章を書いてるだけでヨダレが出てきます…ぜひ、ご体験あれ!!

急な告知にも関わらず、多数のお客様からご予約、お問い合わせを頂いております。
興味のある方は、お早めのご予約をおすすめします。

【幸福のマリアージュセミナー】
時間 19:00〜(90分)
会費 4,800円
定員 12名
内容 毎回テーマにそったワインとそれに合わせた料理3品(ワンプレート)をご用意。ソムリエによる分かりやすいレクチャーでワインを気軽に勉強しましょう。

hanawine 082-222-6687
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by hanawinehiromi | 2010-09-05 09:55
北イタリアの魅力
先日、催さして頂きましたhanawineのイタリアワインセミナー。
テーマは『イタリア北東部』。
どういった内容だったかをご報告させて頂きます。
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以上のようなワインで進めさせて頂きました。
まず冒頭に清岡ソムリエから白ワインについてのワンポイントレッスン。
美味しい白ワインは、綺麗でエレガントな酸がある』。
確かに。ブルゴーニュの美味しい白を飲んでいると、その感じがよく分かります。
では、北イタリアの白はどうなのか?

1. テヌータ・サンアントニオ・ソアウ゛ェ
ウ゛ェネト州を代表する白ワイン・ソアウ゛ェ。色味は濃い目の色合いだけど、飲んでみるとクリアで、トロピカルなニュアンスを覚える爽やかな果実味。最後にツーンと伸びる酸味が印象的で、味わいの層の多さを感じます。コストパフォーマンスも抜群。

2. カンティーナ・ボルツァーノ ゲウ゛ェルツトラミネール
山に囲まれたアルト・アディジェ州。サンタ・マッダレーナという、多くの生産者のブドウを選別して、優れたワインを造る協同組合ワイナリー。果物のライチを感じる香味。トローンとしたドイツワインっぽいニュアンスを感じる甘味は、冷涼な地域で造られるワインならでは。飲み終えた後も余韻が深く残ります。

3. ウ゛ィエ・ディ・ロマンス ウ゛ィリアス
フリウリ州のワインを押し上げたスーパーワイナリー、ウ゛ィエ・ディ・ロマンス。グラスから立ちこめる香りは、山の上の澄んだ空気を吸い込んでいるかのよう。香味は青リンゴのようなフルーティーなニュアンスと適度な酸の刺激が共存。飲み口に赤ちゃんの柔肌のような弾力があり、ブドウの旨味が口の中いっぱいに溢れます。

4. テヌータ・サンアントニオ ヴァルウ゛ォリツェッラ
コチラはウ゛ェネト州を代表する赤ワイン。カシスなどの凝縮された果実を思わせるアロマ。酸味が少なく、エキス分を多く感じる果実味しっかり目の飲みごたえ。最後にビッとしてめてくれるキメの細かいタンニンが舌に優しく残ります。飲むと脳裏に収穫期のブドウ畑がパッと思い浮かぶかのような、味わいにイメージが直結されるワインです。
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合わせた料理は『バーニャカウダ』。
アンチョビの塩気と臭みをとったニンニクの旨味をオリーブオイルで温めて、生野菜をディップ。野菜の瑞々しい食感と、後に残るソースの余韻。まさにミネラルとコクを感じる北イタリアのワインにピッタリのマリアージュです。

飲みまとめてみると、白ワインには同じ地区ならではの共通する『何か』を感じることができたと思います。それは香りなのか、酸味なのか、果実味なのか。ミネラル感なのか。断定することはしませんが、感覚として感じることができるはずです。『ウ゛ェネトのワインよりフリウリのワインの方が緯度的に北にありそう』とか、『同じアルトアディジェでも標高の高い所で造られたブドウじゃないかな』など。そういったことが、飲んだフィーリングとして感じられたら素晴らしいと思いませんか?
と、少し語ってしましましたが、セミナーは和気あいあいとした雰囲気で、肩の力を抜いてイタリアワインを楽しんでいますので、皆様、興味がございましたらご参加ください。

次回は、【イタリア北西部のワイン】を企画しています。

場所:hanawine
日時:10月7日19:00〜(90分)
料金:4,500円(ワイン4種と料理1品)
定員:12名様

飲みながら、食べながら、お話しながら学べるイタリアワインセミナー。
ワイン好きな方はもちろん、これからいろいろ飲んでみたい!という方も大歓迎です!

お申込み・お問合せはhanawineまで
082-222-6687
e87@hanawine.com
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by hanawinehiromi | 2010-09-04 17:18
久々ルココ会へ行きました。
 浅田シェフの球速は格段にアップしていた!
今年もフランスに行かれたシェフからいろいろ話は聞いていました。
レストランでの食べ歩きは勿論、重要なワイン生産者のセラー訪問などなど・・・
半年振りのLeCoco会は今のフランスのエキスとエスプリが凝縮したかのようなディナー会でした。

アミューズ オクラの花のファルシ
丁寧にカットされたオクラの生命力の風味 オクラの花に詰め物された旨味タップリのホタテのクネル ほんのりマスタードの風味  塩味、苦味、旨味がシンプルな構成ゆえに
スピード感を伴って口中を満たしてくれる。
ワインはレ・ヴァン・コンテのロゼ・ペティアン POW BLOP WIZZ
日本に120本しか入荷しなかったレアワイン オリヴィエらしい気取らないカジュアルなワインなんだけどシェフの料理とあわせると味覚の各要素を際立たせたり、調和させたちする重要なメッセンジャーに。料理あってのワインだなと感心。
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前菜 ドンブ産カエルとキノコのギリシャ風 緑のソース
レモンが基調の色とりどりのハーブの風味が香りのパレットのよう。調律された香りは繊細な肉質のカエルの食感と風味を上手に引き立て、アクセントにオレンジ色のオーボリとゆうキノコが生で添えられて絶妙。
フレデリック・コサールのサン・ロマン2007 料理の多様なハーブの風味とこのワインの持つ複雑なフルーツの香り、そしてサン・ロマン固有の酸と料理の塩味が重なり合う様はブルゴーニュワインの快楽的な喜びのひとつでは?
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前菜 フランス産プティグリ(エスカルゴ)のポトフ
エスカルゴがポトフになって出てきた!目が丸くなるような展開。だけどしっかり着地するのが浅田さんの凄さ。(お皿の端に乗っているのは浅田さんの遊び、定番エスカルゴを香草バターで合わせたもの・・・にくいな)
知る人ぞ知る、各方面で注目の的アレキサンドル・ジュヴォーのル・モン2005飲み頃のバックビンテージ発見!(飲むべし!)すこ~し発泡しつつミネラルとハーブ満載のシャルドネ。時間とともに熟したリンゴのニュアンスが湧き出て変化する様は妖艶ですらある。
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魚 天然スズキのグリエ 赤玉葱のクーリ
なんなんだろ!?みんな気づいていると思うけど浅田さんがグリエした魚のふっくら感、そして「張り」といいたい肉質の強さ。強度と繊細が共存した魚のうまみ。特別だと思います。
ピエール・オヴェルノワ アルボワ・プピリン シャルドネ2007 シェリー香と合わさった胡桃のような香ばしい風味がグリエしたスズキの香りと好相性。
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肉 仔牛のレバーのロースト ジュのソース
仔牛のレバー初めて食べました。しつこくないのに力強さを感じ、やみつきな感じ。
ジビエもそうだけど、こちらの人格がワイルドな肉食系に変化してゆくよう。
浅田さんの焼いたお肉料理を食べるといつも思う。「命を頂いて強くなってゆく」感じを。
浅田さんの素材の見極めと、それを損なわない絶妙な火の入れ方ゆえなんだろう。浅田さんは素材が「こうして欲しい」と語りかけているのを聞いていると思います。多分。
マレシャル ラドワ2008 マレシャル2008は総じて早飲みできて最高に旨い。飲み頃の難しいブルゴーニュのなかで見かけたら買って損のないビンテージです。
やはりレバーとかジビエの血のニュアンスにはボーヌのピノノワールがいいと考えます。
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デザート カルフォルニア産黒イチヂクと赤ピーマン
目が丸くなるどころか、目が回りそうだったのがこのデザート。イチヂクとピーマンとスイカとココナッツの組み合わせ。それぞれの要素が口と脳の中でグルグル回りどこで着地するのか一瞬戸惑い、五感がフル回転。ひと口、ふた口・・・食べ進むとことらもヤミツキあっとゆう間に完食。これ凄いと思います。

フィリップ・ボールナール ヴァン・ド・(JO)・リキュール ジュラのシャルドネを昔ながらのジュースの状態で煮詰めてつくるマクヴァン・ド・ジュラの原型のようなワイン
薬草系、スパイス、香ばしい甘味が渾然となり複雑なデザートと旨く均衡してました。
これが飲めるだけでも僕は幸せですが。やはり〆のデザートの満足感は特別なもの。
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今回に限らないのですが当然ルココ会でのワインは経験済みのワインですが料理と合わせると別物に変化します。料理と一緒だと見えないものが沢山見えてきます。浅田さんが見ているワインはこうなのかとビックリすることが多々ありとてもエキサイティングな経験になります。本当にワインは本質を手繰ろうとしても手からすり抜けてゆく幻のような存在です。答えはひとつでなく多くはないけどいくつかはあるはず。ルココ会は味覚を様々な先入観から解放させてくれ、情報としてではなくワインも食事も心の喜びに忠実になれるようにリセットしてくれる浅田シェフの贈り物のような食事会です。美味しいものを食べるとはそうゆうものではないでしょうか?

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by hanawinehiromi | 2010-09-03 15:45 | イベント情報