「どうして
“hanawine”という名前なんですか?」
と、たまに聞かれることがあります。
「おいしいワインを、街の花屋さんのようにお届けしたい、という思いがあるからです。」
とお答えしているのですが、ほかにもいろいろ理由があるのかもしれません。
気になる方は、店長に直接聞いてみてください(笑)
そんな、男性3人で営業している、ちょっと武骨なワイン屋さん
“hanawine”ですが、実は定期的に店内のお花が飾り付け替えられているのはご存知でしょうか?
カウンターには
カーネーション、そして中央テーブルには
クリスマスローズと
ラナンキュラス、さらにお手洗いには芳しい
ツツジと
なでしこが、さりげなく、一服の清涼剤のように、ふんわりと輝いています。
ワインとお花のある日常で、こころにうるおいを。
いつもよりきっと、優しいきもちになれると思います。